児童養護施設 三愛園について

施設長挨拶

子どもと大人が共に育ちあう三愛園。
そして地域とも共に育ちあう三愛園

児童養護施設三愛園は、昭和26年の設立以来、家庭に恵まれない多くの子どもの養護と自立支援に力を注いでまいりました。恵まれた自然環境と多くの人々の支援の中で、子どもは本来の輝きを取り戻し、やがて社会へと巣立っていくのです。 もともと三愛園の子どもは地域社会の子どもの代表(象徴)なのですから、この子らをよけて子どもの福祉や教育を語ってはいけないと思います。これからも「子どもと大人が共に育ちあう三愛園。そして地域とも共に育ちあう三愛園」でありたいと思います。 今後とも、ご理解ご支援をよろしくお願い申し上げます。

施設長  玉井 恵

児童養護施設 三愛園とは

児童福祉法第41条による『児童養護施設』で、乳児を除いて、保護者のない児童、虐待されている児童をその他環境上養護を要する児童を入所させて、これを養護し、あわせて退所した者に対する相談その他の自立のための援助を行うことを目的としています。
運営主体は、社会福祉法人三愛園。
国の定める基準により、国(50%)と県(50%)から出される措置費及び寄付金により運営されます。

三愛園での生活

食事はわが家のメインイベント

児童が健やかに育つためには、まず家庭環境が健全で児童に安心感が生まれることが大切です。児童憲章にいう「家庭に代わる良い環境」として本園があるのです。
三愛園の生活は「家庭的な生活」プラス「集団の特性を生かした生活」をもとに行われている点で、一般家庭の生活とは少し違った趣があります。

1日の流れ

起床・就寝・入浴時間は、子どもと職員がそれぞれの生活リズムを話し合ってきめています。
長期休暇中、季節により多少日課を変更します。

年間行事
4月
ひなまつり、節句遠足、
オリエンテーリング
5月
鹿島祭
6月
ティーボール大会
7月
福祉施設交流会
8月
七夕
9月
お月見会、モルック大会
10月
地方祭
11月
バレーボール大会、
手をつなぐ子らの集い
12月
もちつき、クリスマス会
1月
マラソン大会
2月
節分豆まき、
スキー、スノボー
3月
ボーリング、お別れ会、
交流ディキャンプ

他にも、フロアごとで子どもとおとなが考えて行うレジャー活動や、
おとなが自分の得意分野で子どもと楽しむクラブ活動などがあります♪

施設風景

入園から退園までの流れ

児童相談所の判断により入園します。そして、家庭や本人が抱えている問題が改善されれば家庭引取りとなります。また、家庭引取りが不能な場合は高校卒業後に就職し退園します。大学等進学の道も少しずつ開かれています。

アクセス・周辺情報

〒799-2465 愛媛県松山市和田甲125番地

お問い合わせ

三愛園は子どもの権利擁護に努めています。子どものことでお悩みの方、施設入所をご希望の方は、まずは児童相談所にご連絡ください。また、当方にご相談いただければ、関係機関へのご案内もします。

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TEL.FAX:089-994-0550

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